ナンバーズサーチ Ver.1.0.1をリリースしました。
Playストアよりダウンロードできます。
変更点は下記のとおりです。
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ナンバーズサーチ Ver.1.0.1をリリースしました。
Playストアよりダウンロードできます。
変更点は下記のとおりです。
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本日、ナンバーズサーチ Ver.1.0.0をリリースしました。
Playストアよりダウンロードできます。
「ナンバーズサーチ」はナンバーズ予想を楽しみにしているみなさまを支援するアプリです。
ジャパンネット銀行様が提供しているナンバーズ当せん情報をアプリに取り込んでデータベース化。
気になる数字が過去に何回抽せんされたか、いつでもどこでも検索することができます。
※当せん情報のアプリでの使用について、ジャパンネット銀行様に確認しております。
※ジャパンネット銀行様が当せん番号のご案内サービスの仕様を変更またはサービスを終了した場合、当せん結果の更新ができなくなりますので、あらかじめご了承いただきますようお願いします。
シンプル体重管理 Ver.1.1.5をリリースしました。
Playストアよりダウンロードできます。
変更点は下記のとおりです。
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monacaで開発したアプリにnend広告の設置は定番のような感じだが、実際にnend広告を設置してよかったのは最初だけ。
「nend広告の単価が下がる理由」や「広告の収益が上がらない理由」でも書いたが、低単価の同じ広告ばかり配信されるためにクリック数も報酬額も上がらない状況が続き、最終手段としてi-mobileとAd Generationの広告を併用する仕組みに変更した。
そして先月6月に報酬額が0円という日が何度も発生したため、nend広告に見切りをつけることにした。
下図は今年1~6月までのインプレッション数、クリック数、報酬額のグラフだが、インプレッション数に対してクリック数と報酬額がどんどん下がっている。
1日1円も稼げない広告は掲載する意味がない。
インプレッション数
クリック数
報酬額
現在、広告にi-mobileを採用している。
単価は平均3~72~7円。まれに単価15円もある。
さまざまな広告が配信されるため、同じ広告ばかりのnendよりは稼げる。
Nifty mBaaSのデータストアで利用可能なデータ型は、データストア(Monaca):基本的な使い方に記載されているとおり。
データストアで利用可能なデータ型
データストアでは、以下の値が利用可能です。
種類 サンプル 文字列 ABC 配列 [“orange”, “apple”, “grape”] 数字 123 日付 2013-09-06T01:51:03.606Z 真偽値 true または false オブジェクト {“name”:”orange”} 緯度経度(位置情報) 33.857619,122.378986
検索条件「登録日時:createDateが一致」に日付を指定する場合、equalTo(“createDate”, “2016-06-14T12:00:00.000Z”)と日付型に従ってデータを設定しても何も返ってこない。
ドキュメントを隅から隅まで読みまくる。
・・・これか!!!
下記のようにデータを設定する必要がある。わかりにくいな。
※REST API リファレンス 5.1 日付を参照。
1 |
{ "__type": "Date", "iso": "2016-06-14T12:00:00.000Z" } |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
var GameScore = ncmb.DataStore("GameScore"); GameScore.equalTo("createDate", { "__type": "Date", "iso": "2016-06-14T12:00:00.000Z" }) .order("score",true) .fetchAll() .then(function(results) { console.log("Successfully retrieved " + results.length + " scores."); for (var i = 0; i < results.length; i++) { var object = results[i]; console.log(object.score + " - " + object.get("playerName")); } }).catch(function(err) { console.log(err); }); |
昨秋にシンプル体重管理をリリースしたがなかなかユーザー数が増えず、藁にもすがる思いでGoogle AdWordsに広告を出し、ユーザー数アップを試みた。
結論から言うと、広告費の無駄なのでそんなお金があるなら開発機材に回した方がいい。
興味のない人が何となく気になって広告をクリックし、何となく気になってインストールする傾向が非常に高い。
シンプル体重管理は日々の積み重ねをグラフ化するので、いきなりインストールしてもまったく面白味がなく、即座にアンインストールされる。
ついでに、評価★1や★2のおまけまで付いてくる。
これが最悪のパターン。
下表はシンプル体重管理の広告クリック数、インストール数、アンインストール数を表にしたものだが、★1や★2が付いてから数値が悪くなっていることがわかる。
開店に何千万もかけた飲食店が、食べログに掲載されたと同時に★1をもらうのと同じくらいダメージが大きい。
この状況を覆すには、Googleアカウントをたくさん作ってアプリをインストールして★5を入れるか、アプリ紹介サイトで記事にしてもらい★5を得る方法しかない。
前者は★5を入れる業者もあるらしいが、そこまでして評価を上げたいとは思わない。
ほかのアプリもそうだが、思った以上にユーザー数が増えないため、最近は良さがわかる方に使っていただければそれでいいと思っている。
Monacaで実際に利用できるアドネットワークをまとめてみた。
※JavaScriptを組み込む形式。Cordovaプラグインは未使用。
単価は9円と言われているが、インプレッション数が増えると適正単価に精査され、コンバージョン率が悪いと判断された場合、低単価(0~1円)であまり興味を持たない広告が何度も連続して配信されることが多い。
今では1日100円も稼げない。
月末締めの翌月末払いはありがたいが、三井住友銀行から振り込まれるため、高めの振込手数料が最大のネック。
他行宛3万円未満だと、1週間分の報酬が無駄になる。
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円未満 108円
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円以上 216円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円未満 216円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円以上 432円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円未満 540円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円以上 756円
単価はだいたい3~62~7円。まれに単価15円もある。
何度も連続して同じ広告が配信されるnendより全然よいが、収益を上げるにはインプレッション数を倍以上にしないと厳しいだろう。
広告の配信内容は悪くはないが、出会い系に偏る傾向がある。
月末締めで翌月請求して翌々月15日払い、振込事務手数料は250円。
単価はだいたい1~3円。
複数の広告会社と提携しているため、さまざまな広告が表示される。
iframeを組み込むタイプなので注意が必要。
広告の配信内容はまずまずだが、この単価ではいくら頑張っても収益アップは見込めないだろう。
単価は3~9円で、こちらも忍者AdMaxと同様に複数の広告会社と提携しているため、さまざまな広告が表示される。
月末締めの翌々月末払いだが、振込手数料が無料なのはありがたい。
ただし、審査に時間がかかるので、あらかじめ申請しておかないとリリースに間に合わない場合もある。
何度か広告が配信されない状態を確認しているので注意が必要。
現在の単価が維持されるならAd Generationを推奨したいが、いくつか問題点も。
i-mobileは忍者AdMaxやAd Generationに広告を供給しているため、広告の配信内容によってはi-mobileという選択もある。
nendは最初だけ、忍者AdMaxでは日が暮れてしまう。
nendの広告を採用して低単価に悩まされている方は、一度i-mobileへの切り替えてみてはどうだろうか。
単価は平均3~72~7円で、まれに単価15円のときもあるようだ。
nendの広告と同様に、monacaで開発したアプリにもJavaScriptで設置が可能。
ギャンブル収支管理 Ver.1.2.5をリリースしました。
Playストアよりダウンロードできます。
変更点は下記のとおりです。
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最新記事はこちら。
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<script type="text/javascript"> var nend_params = {"media":82,"site":58536,"spot":127513,"type":1,"oriented":1}; </script> <script type="text/javascript" src="https://js1.nend.net/js/nendAdLoader.js"></script> |
答えは簡単。
実際は広告が表示されているが、Onsen UIはCSSでz-indexを使用しているため、Onsen UIが表示した画面の裏に隠れてしまう。
広告用のコードをdivタグで囲い、z-index: 99でOnsen UIが表示した画面の上に表示させる。
既存のブラウザで表示させたい場合は、【Monaca】nend広告を既存ブラウザで表示するを参照。
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<!DOCTYPE HTML> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no"> <meta http-equiv="Content-Security-Policy" content="default-src * data:; style-src * 'unsafe-inline'; script-src * 'unsafe-inline' 'unsafe-eval'"> <script src="components/loader.js"></script> <link rel="stylesheet" href="components/loader.css"> <link rel="stylesheet" href="css/style.css"> <script> var nend_params = { "media":82,"site":58536,"spot":127513,"type":1,"oriented":1 }; ons.bootstrap(); </script> <style> #div_nend { position: absolute; bottom: 0px; width: 100%; height: 50px; z-index: 99; } </style> </head> <body> <ons-page> <ons-toolbar fixed-style> <div class="center">nend広告テスト</div> </ons-toolbar> </ons-page> <div id="div_nend"> <script type="text/javascript" src="http://js1.nend.net/js/nendAdLoader.js"></script> </div> </body> </html> |
Onsen UIはすばらしいフレームワークだが、MonacaのAndroid用アプリで使用すると難点もある。
例えば、ons-list。
iPhoneの設定画面のようなイメージの画面が再現できる。
しかし、使い方によっては問題が発生する。
例えば、左はons-listを5回使用した場合、右はons-list-itemを5回使用した場合。
ご覧のとおり、同じ並びを期待するもズレが発生してしまう。
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