EaselJSを使用してスクラッチアプリを作成してみました。
もとになったネタはStackOverflowのCreate Eraser in EaselJs – what nextで、eraseの機能を使えばスクラッチぽい動きになるかと思いました。
Continue reading
EaselJSを使用してスクラッチアプリを作成してみました。
Amazonアプリストアに公開するために使用しているAmazon Fire7(2017,第7世代)を「工場出荷時の設定にリセット」したところ、またロック画面に広告が表示されるようになりました。
今回はその広告を非表示に設定する方法を紹介します。
Continue reading
2018/12/13現在、Visual Studio 2017 Community Cordova Ver.6.3.1において、「cordova-plugin-crypt-file」プラグインを使用した場合、ビルドにおいて下記のエラーが発生します。
このエラーの回避方法について説明します。
※12/13 9:17、この件に関してメールをいただきましたが、返信先のメールアドレスが間違っているため、返答することができませんでした。
こちらに返答内容を記載させていただきます。
ENOENT: no such file or directory, open ‘C:\xxxxx\yyyyy\platforms\android\app\src\main\java\com\tkyaji\cordova\DecryptResource.java’
2018/11/19現在、Cordova Ver.8.1.2において、「cordova-plugin-crypt-file」プラグインを使用した場合、ビルドにおいて下記のエラーが発生します。
このエラーの回避方法について説明します。
ENOENT: no such file or directory, open ‘C:\xxxxx\yyyyy\platforms\android\src\com\tkyaji\cordova\DecryptResource.java’
Zucks Affiliateの広告取得APIを利用して、アプリのメニューにネイティブアド風のZucks Affiliate広告を表示するコードを掲載します。
実際にアプリで使用しているコードとほぼ一緒です。
Zucks Affiliateの登録は、下記バナーからお願いします。
計算処理で切り上げ・切り捨て・四捨五入を使うが、忘れてしまうのでまとめてみた。
Continue reading
2年前の記事、「【Monaca】ons-list-itemをドラッグ&ドロップで並び替える」および「【Monaca】ons-list-itemをドラッグ&ドロップで並び替える・その2」で紹介した方法は、Onsen UI V1とjQueryを使用したが、今回はjQueryを使用せず、Onsen UI V2と「Sortable」を一部改造して実現してみた。
以前書いた記事、【Monaca】「[要対応] Google Play デベロッパー ポリシー違反に関わる警告」のメールが届くのアクセスが多いため、再度メールの内容やプライバシーポリシーに関連する情報を
見直したところ、アプリにもプライバシーポリシーを掲載する必要があることがわかり、ギャンブル収支管理を例にその対応方法についてまとめてみた。
まずは、アプリのどの箇所が違反になるか調査を行う。
ユーザーの個人情報や機密情報(個人識別情報、財務情報、支払い情報、認証情報、電話帳や連絡先のデータ、マイクやカメラのセンサーデータ、端末の機密情報など)を扱うアプリは、以下の要件を満たす必要があります。
・プライバシー ポリシーを Play Console の所定の欄から送信し、また Play で配信するアプリ本体にも掲載すること。
・最新の暗号手法を使用して(HTTPS 経由などで)転送するなど、ユーザーデータを安全に扱うこと。
i-mobileのネイティブアド広告は簡単に設置できる。
表示させたい場所に広告表示要素を挿入する。(サンプルコード60行目)
bodyタグの手前に広告タグを挿入(サンプルコード71~78行目)すれば、ネイティブアド広告が表示される。
※広告スポット作成直後だと表示されない場合があるので注意。
※下記サンプルコードの広告表示要素と広告タグのユーザー情報はxxxxで伏せてあるので、実際にi-mobileで取得したコードに置き換える必要がある。
Continue reading