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Amazon Fire HD 8 (第10世代 2020)にGoogle Playストアを導入する方法
先月のセールでAmazon Fire HD 8 (第10世代 2020)を購入しました。
早速ですが、Amazon Fire HD 8(第10世代 2020)にGoogle Playストアを導入したいと思います。
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【Cordova】targetSdkVersionを29に変更すると画像ファイルにアクセスできなくなる場合の対処方法
先日、Googleより以下のメールが届きました。
2020 年 11 月 2 日以降に Google Play で配信しているアプリおよびゲームを更新する場合、Android 10(API レベル 29)以上をターゲットとすることが必須となりますので改めてご連絡いたします。
APK をアップロードする際は、Google Play の対象 API レベルの要件を満たしている必要があります。
2020 年 11 月 2 日以降、Google Play Console から targetSdkVersion が 29 未満である新規の App Bundle や APK は送信できなくなります。ただし、Wear OS アプリには API レベル 29 を必須とする要件は適用されません。また、Google Play ストアの既存の掲載情報には影響しません。
– 以下省略 –
現在開発中のアプリのtargetSdkVersionを28から29に変更し、Android 10の端末でデバッグを行ったところ、画像データにアクセスできなくなりました。
今回はその対処方法を紹介します。
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Amazon Fire HD 10 (第9世代 2019)にGoogle Playストアを導入する方法
Amazonブラックフライデーやサイバーマンデーで新型のFire HD 10 (2019)が¥9,980-で投げ売り状態の影響か、以前書いた記事「Amazon Fire HD 10にGoogle Playストアを導入する方法」のアクセスが多くなりました。
しかし、記事で紹介したFire HD 10は第7世代と呼ばれるFire OS 5.6.4.0(Android5.1ベース)で、新型のFire HD 10 (2019)は第9世代のFire OS 7.3.1.1(Android9ベース)なので、ダウンロードするapkファイルのバージョンが違います。
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Amazon Fire HD 10にGoogle Playストアを導入する方法
7月15~16日、Amazonプライム会員のための大感謝祭「プライ厶デー」において、Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB – Alexa搭載を購入しました。
見てのとおり、Fire 7より大きいです。
早速、Google Playストアの導入が可能か試してみたいと思います。
※あらゆる問題が発生しても、すべて自己責任でお願いします。
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【Monaca】Google Play デベロッパー ポリシー違反の対応方法
以前書いた記事、【Monaca】「[要対応] Google Play デベロッパー ポリシー違反に関わる警告」のメールが届くのアクセスが多いため、再度メールの内容やプライバシーポリシーに関連する情報を
見直したところ、アプリにもプライバシーポリシーを掲載する必要があることがわかり、ギャンブル収支管理を例にその対応方法についてまとめてみた。
まずは、アプリのどの箇所が違反になるか調査を行う。
ユーザーの個人情報や機密情報(個人識別情報、財務情報、支払い情報、認証情報、電話帳や連絡先のデータ、マイクやカメラのセンサーデータ、端末の機密情報など)を扱うアプリは、以下の要件を満たす必要があります。
・プライバシー ポリシーを Play Console の所定の欄から送信し、また Play で配信するアプリ本体にも掲載すること。
・最新の暗号手法を使用して(HTTPS 経由などで)転送するなど、ユーザーデータを安全に扱うこと。
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Amazon Fire7(2017,第7世代)にGoogle Playストアを導入する方法
2020年版はこちら。
※2018/05/30 Fire OS 5.6.1.0 確認済み。
5,200円OFFのクーポンで購入したAmazon Fire7(2017)をアプリ開発に使用するため、Google Playストアを導入した。
その方法を紹介する。
※あらゆる問題が発生しても、すべて自己責任でお願いします。
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【Monaca】「[要対応] Google Play デベロッパー ポリシー違反に関わる警告」のメールが届く
本日、下記メールが届いた。
Google Play デベロッパー様
お客様のアプリ ギャンブル収支管理(パッケージ名 jp.wpblog.hatopp.gambleprofitmanager)が、Google Play の個人情報や機密情報に関するユーザー データ ポリシーに違反していることが確認されました。
警告の詳細: Google Play では、ユーザーや端末に関する機密情報を要求する、または取り扱うアプリの場合、デベロッパーは有効なプライバシー ポリシーを提供する必要があります。当該のアプリは、個人情報または機密情報に関わる権限 (カメラ、マイク、アカウント、連絡先、スマートフォンなど) またはユーザー データを要求していますが、有効なプライバシー ポリシーが確認できませんでした。
必要な対応: [ストアの掲載情報] ページとアプリ内に有効なプライバシー ポリシーへのリンクを記載してください。詳しくは、こちらのヘルプセンター記事をご参照ください。
なお、機密情報に関わる権限やユーザー データに対するリクエストをアプリからすべて取り除かれた場合には、上記のご対応は必須ではございません。
また他にも公開している同様のアプリがある場合、すべてのアプリについて目立つ方法での開示の要件を満たしているかどうかご確認ください。
2017 年 3 月 15 日までにこの問題を解決いただくようお願いいたします。ご対応いただけない場合、Play ストアからの削除も含め、お客様のアプリの公開を制限する措置を取らせていただきます。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。Google Play のユーザー皆様にわかりやすく透明性の高いサービスを提供するため、ご協力いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
Google Play チーム
原因は、「Nifty Cloud for Push Notification Plugin」をアップデートしてアプリをリリースしたため。
プライバシーポリシーについて調査する時間がなく、また3月15日と期限が短いため、やむを得ずプッシュ通知機能を廃止して回避することにした。