「シンプル体重管理」や「ナンバーズサーチ」など、これまでAngularJSとOnsen UIの組み合わせでアプリ開発を行ってきたが、ユーザー側から「重い」「遅い」などの声が上がってきており、以前から軽いと評判のRiot.jsというUIライブラリを使用してアプリ開発できないだろうか・・・と思いつつも時間だけが経過。
やっと重い腰を上げてみた。
今回は、Onsen UIの基本的な動きであるons-navigatorで画面遷移を試みる。
MonacaクラウドIDEで、「Onsen UI V2 JS Minimum」を作成し、最新版の「riot+compiler.min.js」を[/www/lib/liotjs/]フォルダにアップロードする。
このとき「+」がスペースに置き換わる場合があるので「名前を変更」でファイル名を修正する。
[/www/tag/]フォルダに各tagファイルを作成する。
Continue reading