Posted on 2026/04/01In PC 3年前に中古PC専門店Qualitで購入した、Lenovo ThinkPad X1 Carbon 2017に内蔵されていたSANDISK製SSDですが、換装後は使用せずに保管していました。昨今のSSD価格高騰を受けて再利用しようと考え、外付けのM.2スロットに装着したところ、認識したり認識されなかったりする症状が発生しました。中古SSDのため諦めようとも思いましたが、接点を復活させれば正常に動作するのではないかと考え、いくつか試してみました。※万一問題が発生しても、すべて自己責任でお願いします。 まず、接点復活剤を購入しました。 接点復活剤を端子に塗布し、数分後にきれいに拭き取りました。 その状態でM.2スロットに装着すると、あっさり認識されました。が、最初の1回のみです。翌日になると、再び認識したりしなかったりと、元の症状に戻ってしまいました。もしかすると、抜き差しの繰り返しにより接点が微妙に摩耗しているのではないかと考え、はんだメッキを試してみました。 最近流行(?)のはんだペーストを接点に塗り、はんだごてで素早く溶かします。はんだが多く付着した部分は、はんだ吸い取り線で速やかに除去しました。 その後、M.2スロットに装着すると、問題なく認識されました。数日経過していますが、現在のところ症状は再発していません。 今回の作業では、最終的に端子同士が導通していないことを、ハズキルーペを使って慎重に確認しました。作業に失敗すると、SSDの故障だけでなく、ショートによる火花や発煙、最悪の場合は火災につながる恐れがありますので、ご注意ください。 M.2 SANDISK SATA SSD はんだ 接点復活剤FacebookTwitterLinkedIn