昨年12月にトンボ鉛筆 多機能ペン 2&S+消しゴム MONO モノグラフマルチ ライム CPA-161Eを購入しました。
トンボ鉛筆 多機能ペン 2&S 消しゴム MONO モノグラフマルチ ライム CPA-161E 新品価格 |
仕事中にペンが手から滑り、約1mくらいの高さから落としてしまい、派手にヒビが入ってノック部分が固定できなくなりました。
今回は、ヒビ割れの修理方法について説明します。
まず、ペンの内側にセロテープを貼り、ヒビ割れ箇所を固定します。
ホビールーターなどを使って下図の黄色い線の箇所を削り、浅い溝を掘ります。
溝にプラリペアを流し込みます。
プラリペアが固まったら、セロテープをはがし、3本のペンをセットしてノック部分を差し込みます。
仕上がりはイマイチですが、プラリペアでヒビ割れ箇所を固定することで、ノック部分の固定が可能になります。
今回使用した高儀のUSB充電式のホビールーターは、とても使いやすいのでオススメです。
高儀 EARTH MAN Home-Link 3.7V充電式ホビールーター HRT-37LiB 新品価格 |
武藤商事 プラリペア クリアー PL16C 【HTRC 3】 新品価格 |