2月19日、e-Taxを利用して確定申告を行いました。
今年は、自動化で80%以上の時間削減 マネーフォワード クラウド確定申告を使用して、仕訳入力から所得税確定申告書および消費税確定申告書の作成を行いました。

いつも仕訳入力で面倒と感じるのが、クレジットカード決済の計上です。
私の場合、携帯電話、光回線、Amazonで消耗品の購入など、ほとんどがクレジットカード決済ですが、問題は1~2ヵ月遅れで請求される点です。
今回は、どのように対処すべきか説明したいと思います。

例えば、ご利用代金明細書が以下の内容とします。

お支払金額:12,042円
お支払日:2023年12月4日

ご利用日
ご利用箇所
ご利用額
23/10/10
Amazon Market Place
7,146
23/10/16
Amazon Market Place
1,250
23/10/25
ヨドバシカメラ パーソナルストア
3,646

10/25のヨドバシカメラは事務用品の購入、Amazonは個人的な商品の購入とします。
一般的には、以下のような仕訳となります。

日付
貸方
借方
10/10
事業主貸
7,146
未払金
7,146
10/16
事業主貸
1,250
未払金
1,250
10/25
事務用品費
3,646
未払金
3,646
12/04
未払金
12,042
普通預金
12,042

ここで問題なのが、例えば10月に個人的な商品の購入が100件ある場合、100件分の事業主貸の仕訳を追加するのかという点です。

10月の事業主貸の合計を31日に未払金として計上します。

日付
貸方
借方
10/25
事務用品費
3,646
未払金
3,646
10/31
事業主貸
8,396
未払金
8,396
12/04
未払金
12,042
普通預金
12,042

もし、ご利用代金明細書の令和6年1月および2月分に12/31までの記載があれば、未払金として仕訳を追加する必要があります。

 

マネーフォワード クラウド確定申告を利用するメリットは、各種データの連携がスムーズに行える点だと思います。
デメリットは、所得税確定申告書および消費税確定申告書をe-Taxで送信する場合、e-Tax用ファイルを作成してe-Taxソフトにインポートして送信するか、国税庁 確定申告書等作成コーナーにてマネーフォワードで作成した申告書の内容を再入力して送信する必要があるということです。
マネーフォワードから直接送信することができません。

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