Posted on 2022/11/11In 開発 11月9日、Affinityバージョン2がリリースされました。OSを問わずに、以下のソフトウェアを利用することができるAffinity V2ユニバーサルライセンスが、期間限定15,800円とのことで、5月30日に半額セールでバージョン1のWindows版を購入しましたが、MacBook Air M1でも使いたいと思っていたので、11月10日に早速購入しました。 Affinity Photo 2 – 超パワフルな写真編集とラスターペインティグ Affinity Designer 2 – 直感的で独創的なベクターグラフィックデザインとイラストレーション Affinity Publisher 2 – Affinityの他の2つの製品の編集ツールを使用するユニークな方法であるStudioLinkを搭載した俊敏で実用的なページレイアウトソフトウェア Affinity 1 User 3 PocketsAffinityバージョン2は、クリエイティブソフトウェアの新たな標準を設定します。https://affinity.serif.com/ja-jp/press/newsroom/affinity-v2-sets-new-standards-in-creative-software/本日新しい製品がリリースされました。Affinity V2ユニバーサルライセンスのオーナーシップティアを発表。Affinity PublisherがiPadに登場。 Affinity V2ユニバーサルライセンスの最大メリットは、買い切りなので一度の出費で済みます。また、WindowsとMacOSの両方にインストールできるので、臨機応変に対応が可能です。 Affinity Photoで気に入らない機能があります。切り抜きツールが使いにくい点です。Photoshopのように選択範囲を指定して切り抜きたいのですが、Anffinity Photoは、切り抜きツールの枠のサイズを変更するやり方なので、1~2pxの微妙な調整が面倒です。 とはいえ、期間限定15,800円でこれだけのソフトウェアを使うことができるので、デザイン以外にもブログの画像加工などに利用できるので、買って損はないと思います。 はじめてのアフィニティ・フォト: 写真編集からイラストレーションまで、本格的な画像加工ソフト”Affinity Photo”のいちばんやさしい日本語解説書です。これ1冊でMac版/Windows版に対応しています。新品価格¥1,200から(2022/11/11 03:00時点) Affinity Affinity Designer 2 Affinity Photo 2 Affinity Publisher 2 Affinity V2ユニバーサルライセンス iPad MacOS Windows 期間限定 買い切りFacebookTwitterLinkedIn