8月中旬、ゲーミングキーボード 「Razer ゲーミングキーボード Huntsman Tournament Edition JP Linear Optical Switch 日本語 JP配列 超高速1.0mm作動 リニア触感 テンキーレス Chroma RGB 【日本正規代理店保証品】 RZ03-03080500-R3J1」を購入しました。
長年に渡って愛用してきた「FILCO Majestouch MINILA」からの乗り換えです。
では、早速PUBGをプレイした結果をお伝えします。
ナイドーーーーーン!!
2連ドンできました。
キーの反応がよいせいか軽快にプレイできました。
通常の文字の入力も、キーを1mm押すだけなので大変スムーズです。
しかし、キーボードに指をおいてアプリのコードを考えているときに、少しでも指が動くと、文字が入力されてしまいます。
キーを押したことに気付かないと、アプリ不具合の原因になりかねません。
作業中にLEDの色の変化が気になる?ということはありませんが、[home]キーの「e」のように消えかかったように見えるので、キートップの作りは構造上の問題で個体差があるかもしれません。
RazerのキーボードをWindows10のPCに差し込むと、ソフトウェアのインストール画面が表示されます。
「Razer Cortex」をインストールしました。
ゲーム起動時にメモリ最適化を自動的に行うソフトウェアで非常に便利です。
Amazonカスタマーレビュー星5つ中の4.6も納得できるキーボードだと思います。
このキーボードなら先に進まないアプリ開発もはかどるような気がします。
オススメします。
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価格:11,980円 |