MacBook Air M1に開発環境を移行して作業していましたが、とにかくわけのわからないエラーが連発して、その解決だけで数日を費やす状況が続きました。
非常に面倒なのが、Rosettaを利用してIntelプロセッサ用のアプリをM1/M2で使えるように変換する必要があるとのことです。
結局、MacBook Proに開発環境を戻して作業することになりました。
admob-plus-cordovaプラグインのインストールで、以下のエラーが発生しました。
Failed to install 'admob-plus-cordova': Error: pod: Command failed with exit code 1
今回は、このエラーの解決方法について説明します。
アプリ開発において、アイコンのデザインや作成ほど時間がかかる作業はないと思います。
AndroidやiOSでアイコンの仕様が違うので、アプリにアイコンを組み込むと、思っていたイメージと違って見えることもあります。
私も、これまで自分でアイコンのデザインから作成まで行ってきましたが、そろそろアプリのアイコンを一新したいと思っても、なかなかイメージが湧いてこない感じです。
そこで今回は、アプリ開発者がアイコンのデザインで悩んだときにオススメしたい本を紹介します。
4月1日のタイミングで、Apple Developer Programの登録を行いました。
数年前ですと1万円くらいのイメージがありましたが、4月1日現在12,980円（税込）で二度見してしまいました。
今回は、シンプル体重管理のiOS対応において発生した問題点について、いくつか紹介したいと思います。
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Cordova iOS 6.1.1でcordova-plugin-splashscreenプラグインのhide()を実行しても、SplashScreenDelayで指定した秒数が経過しないとスプラッシュが消えない現象が発生しました。
シンプル利益計算は、仕入金額と利益を表示する場所を節約するため、ツールバーのスペースを利用し、2行で表示するように変更しています。
今回は、ons-toolbarに2行の文字列を表示する方法を紹介します。
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Onsen UIを利用したアプリでデータなどの一覧を表示する場合、ons-listとons-list-itemを使用します。
しかし、ons-list-itemの余白により、表示できる行数が限られたり、表示バランスがイメージどおりにならない問題が発生します。
今回は、ons-list-itemの余白を調整する方法を紹介します。
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「【Monaca】Onsen UIの画面内に外部Webページを表示する」の記事において、iOS版のスクロールがうまくいかないと問い合わせが多く、また某サイトでも何度か話題となっており、再度チャレンジしてみました。
公営ギャンブル(競馬、競輪、オートレース、競艇)の損益・収支をグラフ化。損益を出したときの記録を振り返ることで、問題点の把握などを再確認することができます。
Android4.0以降、iOS8.0以降に対応。
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